1級
専門分野に特化した人工知能をゼロから完成させ、他人が再現できる形で残します。
受験資格
2級資格の取得から1年が経過すると受験できます。
必須プログラミング言語
5級から1級まで、全ての級の共通必須です。
Shell Scripting
人工知能を扱うために最も重要な言語です。
シェルは実行・ファイル管理・開発の自動化に便利です。AIはブラウザ・アプリ・ノートブック・APIでも使えます。端末は便利な窓口の一つで、全利用者の必須条件ではありません。
全級共通の問題
人工知能を完全にゼロから自分で作ろうとしています。どのように作るか設計してください。
5級から1級まで同じ問題が出されます。変わるのは答えに求められる深さと、問題に加わる制約条件です。
何を学ぶか
- 数学演算や音楽制作といった専門分野の要求を設計に織り込む。
- 既成の道具に頼らず、中核を最初から作る。
- 他人が引き継いで作れる文書を書く。
どう評価されるか
- 専門分野の要求を実際に満たしたか
- 中核をゼロから自分で作ったか
- 文書だけで他人が再現できるか
試験の構成
一次は会場での筆記、二次は面接と実技です。どちらも同じ問題を使います。
一次 — 会場での筆記
指定された会場で行います。答案用紙に手書きで解答します。設計を言葉にできるかを見ます。
二次 — 面接と実技
試験官と設計について面接したうえで、実際に人工知能を作ります。紙の上の計画が本当に動くかを見ます。