2級
複数の設計案を突き合わせて選び、実技でその中核を自分の手で作ります。
受験資格
3級資格の取得から1年が経過すると受験できます。
必須プログラミング言語
5級から1級まで、全ての級の共通必須です。
Shell Scripting
人工知能を扱うために最も重要な言語です。
シェルは実行・ファイル管理・開発の自動化に便利です。AIはブラウザ・アプリ・ノートブック・APIでも使えます。端末は便利な窓口の一つで、全利用者の必須条件ではありません。
全級共通の問題
人工知能を完全にゼロから自分で作ろうとしています。どのように作るか設計してください。
5級から1級まで同じ問題が出されます。変わるのは答えに求められる深さと、問題に加わる制約条件です。
何を学ぶか
- 設計案を二つ以上作り、互いに比べる。
- 速度・費用・精度のトレードオフを数値で見極める。
- 設計の中核部分を実技で自ら実装する。
どう評価されるか
- 選んだ理由が数値とともに示されているか
- 代わりに何を諦めたのかを明らかにしたか
- 作ったものが設計と一致しているか
試験の構成
一次は会場での筆記、二次は面接と実技です。どちらも同じ問題を使います。
一次 — 会場での筆記
指定された会場で行います。答案用紙に手書きで解答します。設計を言葉にできるかを見ます。
二次 — 面接と実技
試験官と設計について面接したうえで、実際に人工知能を作ります。紙の上の計画が本当に動くかを見ます。