5級
人工知能は生き物ではなく人が作った機械だと理解し、自分が作りたいものを自分の言葉で説明します。
受験資格
年齢制限はありません。12歳未満の児童も受験できます。
必須プログラミング言語
5級から1級まで、全ての級の共通必須です。
Shell Scripting
人工知能を扱うために最も重要な言語です。
シェルは実行・ファイル管理・開発の自動化に便利です。AIはブラウザ・アプリ・ノートブック・APIでも使えます。端末は便利な窓口の一つで、全利用者の必須条件ではありません。
全級共通の問題
人工知能を完全にゼロから自分で作ろうとしています。どのように作るか設計してください。
5級から1級まで同じ問題が出されます。変わるのは答えに求められる深さと、問題に加わる制約条件です。
何を学ぶか
- 人工知能は考えたり感じたりする生命ではなく、人が作ったロジックだと理解する。
- 作りたい人工知能を言葉と絵で説明する。
- その人工知能が動くにはどんな資料が必要かを挙げる。
どう評価されるか
- 何を作るのかを一文ではっきり言えたか
- 必要な資料を例を挙げて示せたか
- なぜそう作るのか理由を添えたか
試験の構成
一次は会場での筆記、二次は面接と実技です。どちらも同じ問題を使います。
一次 — 会場での筆記
指定された会場で行います。答案用紙に手書きで解答します。設計を言葉にできるかを見ます。
二次 — 面接と実技
試験官と設計について面接したうえで、実際に人工知能を作ります。紙の上の計画が本当に動くかを見ます。